10月初旬、ご結婚式を11月に控えた新婦さまから、ご自分たちで作られた陶芸品を入れる箱がなかなか見つけられずご依頼いただきました。ご両親にプレゼントするのに披露宴で新郎新婦が大切なご両親へお渡しするプレゼントのオリジナルラッピングのご依頼

 

ラッピングのご依頼承っております!

手作りの陶芸品がピッタリ入る箱の手配&陶器が見えるラッピング

11月に予定されている結婚披露宴でご両親へお渡しする、ご自身で作られたグラスとお皿に合うオリジナルのラッピング依頼とご相談を頂きました。

◉今回のご依頼内容

  • ご依頼主 11月に結婚式を控えた新郎新婦
  • 陶芸教室で作った陶芸品5点をお持ち込み
  • お渡しは、直接ご自宅まで配達
  • 自作の陶芸作品のラッピング
  • 結婚披露宴でのご両親への贈呈品ラッピング

今回のラッピングデザインの特徴と注意点

〈ご依頼主さまのお困りにもお応えしピッタリのラッピングをご提案〉
今回は、新郎新婦のお二人が、大切なご両親へ想いを込めて作られた陶芸作品のラッピングのご依頼でした。
作品自体をお入れする箱がなかなか見つけることが出来なかったとのことで、箱選びから包装までを一緒に考えご提案させて頂きました。

〈式の衣装のカラーと季節に統一感を持たせたお花の装飾〉

式でお召しになる衣装のお色がオレンジとカーキ、また式が11月に開催とのことで「秋」をテーマにというお二人のご意向を受けて、落ち着いたトーンの花で装飾しました。
陶芸作品が見える様に、透明のお箱に入れてラッピングをさせて頂きました。

〈収納時の強度も考えてラッピング〉

ラッピングのお品が陶器ということもあり、強度を考え木枠と緩衝材を使用し、見た目に支障のないよう工夫し、見栄えの良いラッピングを心掛けました。

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