持ち込みラッピングで表現できる可能性についてお話したいと思います
持ち込みラッピングとは
店舗やネットショップで購入したギフト商品やプレゼントを、イメージやご予算に合わせてラッピングをさせていただくWrapper包み人おぐえしずかの包装代行サービスです。
Wrapper包み人おぐえしずかのギフト商品持ち込みラッピングサービスは、ただ包んでリボンをかけて終わり。ではなく、贈り主の意図を組み、その想いを表現するラッピングをします。
冠婚葬祭、誕生日、記念日、クリスマス、お正月、ご入学、ご卒業…など日本では贈り物をする機会がほかの国に比べ実はとっても多い国なのです。
通販でギフト商品を買う人が増えている!
最近では、インターネットの普及でアマゾンや楽天などのネットショップでギフト商品を購入される方も多いと思います。購入したはいいがラッピングサービスを承っていないショップや、有料のショップも多いですよね。
また、1店舗だけでなく、複数のお店で買ったものをまとめてラッピングをしたい。いろいろな種類を少しづつアソートにしてプレゼントしたい。など、贈る側の意図も様々。
ラッピングで困った経験は?
自分でいざラッピングをしようとしたとき、何をどうすればいいのか困ったことはありませんか?
包装紙で包む?どうやって?箱に入れる?かご?袋選びは?リボンの長さってどのくらい必要なの?などなど疑問は尽きません。
例えば100円ショップに行ったとしましょう。この袋にプレゼント品って入るかな?こっちも買っておいたほうがいいかな?色は茶色が合うかな?ピンクかな?など、買いに行って初めて気が付くこともたくさんあります。ギフトに選んだ品のサイズを把握していますか? 色味を把握していますか?
結局、余分なものを買い込んで本当に必要なものを買ってくるのを忘れてしまい、包めなかった。間に合わなかった。なんてこともありますよね。
そんなとき、世界の包装作家おぐえしずかの【サービス】ギフトアイテム持ち込みラッピングがオススメです。
ラッピングサービスは無料が当たり前?
ショップなどで買い物をした際、プレゼント用ですか?ご自宅用ですか?とお店の人に聞かれた経験ってみなさんお持ちですよね?でもそのラッピング、無料が当たり前でしょうか?
ラッピングに使う包装紙をはじめ、リボンや水引、紐。
包む素材も紙だけではなく、風呂敷や手ぬぐいを使うことも出来ます。
ラッピングに使う素材はこだわろうと思えばいくらでもこだわれますし、付加価値をプラスするには本気で考えるべきものだと私は思います。
包装紙1枚とっても、1枚20円のものもあれば、1枚600円の輸入ペーパーや、和紙などもあります。
相手に伝えたい想いや気持ちをラッピングの素材と包み方で付加価値としてプラスすることができるのです。
またそれとは逆で、チープに、気軽に感じてほしいときのラッピングもあります。高価に見えてほしくないもの、気をつかってほしくないもの。そんな想いも表せるのがラッピングのスゴイところだと思っています。
ラッピングへのこだわりは何?
ラッピングと一言で言っても、実は自分で選び、決めることがいくつもあります。
選ぶことで、自分のこだわりや相手への想いを表現できるのがラッピングの面白いところです!
中身を見せる?中身を見せない?
箱やかごに入れる?入れない?
リボンをかける?のしをかける?
包装紙で包む?透明なセロファンで包む?不織布で包む?
風呂敷で包む?手ぬぐいで包む?
など、その時々で気持ちの変化があったり、贈る相手にどのような印象を渡したいのかでラッピングの素材選びから包み方まで大きく変わってきます。
Wrapper包み人おぐえしずかのギフト商品持ち込みラッピングサービス
色々書きましたが、Wrapper包み人おぐえしずかのギフト商品持ち込みラッピングサービスでは、贈り主の想い、ラッピングをすることでどのような印象を添えたいのか、予算も含め意図を組み、ギフト品・プレゼント品を素材(包むもの・入れるもの・結ぶもの・飾るもの)と方法(包み方・結び方・アイディア)でラッピングを代行するサービスです。